ひねくれてtonight 〜ひねくれサラリーマンによる映画レビューブログ〜

今夜もサラリーマンが詭弁を垂れる、皆さんはそれを読む。It’s win-win!!



 今日は映画「帝一の國」のレビューです

【概要】
『共喰い』『溺れるナイフ』などの菅田将暉を主演に迎え、古屋兎丸の人気漫画を映画化した学園コメディー。日本で一番有名な高校で、生徒会長の座をめぐって勃発する激しいバトルを衝撃のギャグ満載で活写する。共演は野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗、志尊淳、千葉雄大ら。彼らが演じる個性的なキャラクターによる演技合戦、型破りな物語が熱い。
【あらすじ】
国内屈指の名門校である海帝高校で生徒会長の座に就いた人物には、将来の入閣が約束されていた。首席で入学を果たした新入生の赤場帝一(菅田将暉)には、いつか総理大臣になって己の国を作り上げるという大きな野望があった。彼は2年後に控えた生徒会長選を見据え、全国から集まったトップエリート800人の高校生相手に戦いを挑む。(シネマトゥデイより引用)
 


注目は豪華俳優陣による個性的なキャラクター勢
順にみていきましょう

■赤場帝一 (菅田将暉)     
:頭が良いのかおバカなのか
■赤場譲介 (吉田鋼太郎)※パパ 
:幼少期から帝一に帝王学?をたたき込む
■大鷹弾  (竹内涼真)     
:帝一のライバル、優秀で好青年、皆から慕われる
■榊原光明 (
 志尊淳)      
:帝一の有能な補佐役
■森園奥人 (千葉雄大)        
:次期生徒会長候補、戦略家
◾️氷室ローランド(間宮祥太郎)
:次期生徒会長候補、力で周囲を従わせる


主人公 赤場帝一の夢は総理大臣になること!そのために海帝高校の生徒会長となることを心に決めている。
成績トップで入学し、出足好調のはずでしたが予想外のライバル「大鷹弾」が現れます。
弾は成績もトップクラスで運動神経抜群、性格もおおらかで正義感が強く、誰からも慕われる完璧人間。帝一はいずれ生徒会長選挙で彼と争うことになると予期し、何かと弾をライバル視して張合います。

帝一の弾に対する過剰なライバル心が際立っているのは「勝手にテスト対決」ですね
弾は付属中学からではなく外部受験で入学しましたが、外部受験は超難関。付属中学トップの成績で入学した帝一も「自分よりも出来るかもしれない」と思い、彼と勝手にテスト対決を行います。
学校の先生から外部受験の入試問題をゲットし、模擬受験。同時に弾の成績も入手し、弾の点数と対決するのです(弾の知らない所で帝一が勝手にやってます)
採点と点数発表はパパが手伝ってくれました。
この点数発表のシーンは秀逸で、映画館でも爆笑が起こってました。
吉田鋼太郎と菅田将暉が「マジ顔コメディ」に秀でていることがよく分かりますね。
この映画を見ていたので後に「おっさんずラブ」のキャストを聞いた時も妙に納得してしまいました。
「勝手にテスト対決」は↓のYouTubeでも見られますが、前後のシーンと続けて観ると面白さが倍増するので是非本編で




「イーブンか、やるな弾!」←嬉しそうな帝一かわいい

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【概要】
人気漫画家・西原理恵子が大人の女性のおかしくも切ない恋心を描き、大きな話題を呼んだ同名漫画を映画化した恋物語。田舎町の小さな美容室を舞台に、男性に振り回されながらも「どんな恋でもないよりまし」とたくましく生きる女性たちの恋模様を紡ぐ。監督は、『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』の吉田大八。ヒロインは、『Dolls ドールズ』以来8年ぶりの主演作となる菅野美穂、共演には江口洋介、小池栄子、池脇千鶴ら豪華な顔ぶれがそろう。
.シネマトゥデイより引用



 なんとものんびりと日常が描かれているので途中で見るのを止めてしまいそうでしたが、最後まで見ると一気に色んな物が押し寄せてくる。こういう映画があると映画レビューが書きたくなる。

 皆どこか変わっている街の住人たち。彼女たちは皆大なり小なり不幸を抱えていて、ナオコはそれを暖かく見守る良き理解者だ。
そんなナオコも寂しさを感じることもある。泣き崩れることもある。「寂しくてしょうがない」という感情が限界に達したとき人は正気でいられなくなるのだろうか。









ネタバレあり↓
 ナオコの恋人、カシマが実は既に死んでいてなおこは妄想の中で彼と付き合っていたというラストは実に衝撃的だ。充実しているかに見えていたナオコの生活が突然物悲しいものに変わる。友人や家族はそんなナオコの恋を優しく見守ってくれていたのだ。彼女たちはナオコに支えられていたわけではない、互いに支えあっていたのである。

 恋愛や結婚はうまくいくとは限らない。その時こんな風に支えてくれる人がたくさん居るナオコはとても幸せ者だ。そして理想の人として自分の中にあり続けてくれる人が居ることも、ある意味では幸せなのではないだろうか



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東京喰種  映画 レビューです
過去に見た映画ですが、当時のレビューを書いていきます。


東京喰種の世界観が描かれる序盤のお話はすごくイイ
原作もアニメもとてもよかった。

カネキの人間を食べたいという食欲との戦い
トーカの依子に対する友情
ニシキの貴未に対する愛
ファンタジーでありながら人間と喰種の関係の描き方がとてもリアルに感じられた。むしろ人間同士の友情、愛情よりも強いものを感じるのである。
捜査官の真戸、亜門も喰種の苦悩を読者に伝えるためにとても良い仕事をしていた。
苦悩や葛藤を描くお話というのは少なからず読者の共感を求めているものだが、この作品は違う。
友達を食べたくなってしまうという有り得ない欲求を読者にぶつけており、共感なんて要らない、この物語を味わえ、という感じだ


さて、今作の実写版はというと、まず原作を知っている人たちから見ればストーリーは忠実に描かれているし、キャストの演技も見事、アクションシーンも迫力があってかなりの高評価だと思う。
中でも窪田正孝さんの狂演は圧巻。ヒトの食べ物を口にできなくなったカネキの苦悩が十分すぎるほどに伝わってくる。ある意味では原作以上かもしれない。

あとはカネキとヒデの友情やトーカ-依子、ニシキー貴未をより詳しく描ければ終盤の捜査官二人とのやり取りにもっと深みが出たのではないかと思う。
しかしこの辺りをきちんと描こうとするとやはり映画では時間が足りない。
ドラマ化とかされないかな
実写版のリアルさでぜひ描いてもらいたい


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