数々の映画やドラマに出演し、常に存在感を示し続ける若手俳優『菅田将暉』さん
このページではそんな菅田将暉さんの出演作品の中でも彼が輝きを放つ10本を紹介します
最後は大河ドラマ、朝ドラも入れさせていただきましたが、おススメしたい作品なのでお許しください。

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菅田将暉さんプロフィール

生年月日:1993年2月21日
出身:大阪府箕面市
所属:トップコート
ジュノン・スーパーボーイコンテストでファイナリストに選出、これがきっかけでトップコートに所属、芸能界入り。2009年、9月より平成仮面ライダーシリーズ第11作仮面ライダーWにて仮面ライダーシリーズ最年少でフィリップ / 仮面ライダーW(声)役で連続テレビドラマ初出演・初主演。
その後2013年、主演した『共喰い』で第37回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。映画界で実力を発揮し、数々の作品に出演。その才能を発揮している。



帝一の國

by カエレバ
古屋兎丸の人気漫画を映画化した学園コメディー。海帝高校で繰り広げられる「生徒会長の座」をめぐる攻防をシリアスかつコメディタッチに描いた作品。そんな物語の主人公、「頭が良いけどおバカな赤場帝一を菅田将暉氏が演じています。
ライバルである好青年「大鷹弾」を竹内涼真が、彼に政治家脳を叩き込んだ帝一の父親を吉田鋼太郎が演じるなど、周りを固める俳優陣もそれぞれのキャラクターを掴んだ配役となっています。
その他にも千葉雄大、志尊淳、間宮祥太朗などの今や様々な映画やドラマで活躍する実力派が集結し、「全員主役」とも言える中身の濃い作品となっています。

最もコメディタッチに描かれているのはやはり父親と帝一が繰り広げる「勝手にテスト対決」ですね。

真面目におバカなことをする

今や菅田将暉のお家芸とも言えるこの演技はこの作品から始まったと言ってもいいかもしれません。
彼のコメディタッチな演技に惹かれている人たちには是非見て頂きたい作品です。

帝一の國  についてもっと知りたい!という方はこちら↓


アルキメデスの大戦


by カエレバ

三田紀房 原作の漫画を山崎貴監督が実写化。戦艦大和建造に至るまでの帝国海軍内の攻防を

巨大軍艦派vs軍艦反対派(空母派)

の構図で描かれており、軍艦反対派の数学者 櫂直を菅田将暉が演じています。

数学オタクの櫂直(かい ただし)は

美しい物を見ると測らずにはいられない
という聴いただけでも面白そうなクセを持っており、この性格を巡って軍艦の上で繰り広げられるコメディシーンでは菅田将暉の実力が存分に発揮されています。

本作は会議室での論戦が見どころで、敵役は、かの田中泯氏です。

巨大軍艦建造の矛盾を訴える櫂直(菅田将暉)を迎え撃つ平山中将(田中泯

この映画は会議室バトル映画だ!と言い切っても良いくらい迫真に迫る演技合戦です。

菅田将暉の「論劇演技」が光る一作です


【アルキメデスの大戦】の見所はこちらで解説しています。
宜しければこちらのレビューもどうぞ↓


セトウツミ


by カエレバ

「しゃべるだけの映画」として話題となった作品。
菅田将暉演じる「セト」と池松壮亮演じる「ウツミ」
二人の高校生が放課後の河原で他愛の無い会話をするだけですが

・トークの内容の下らなさ
・独特のテンポ
・時折描かれるセトとウツミの友情
がクセになり、コアなファンの多い作品である。

自分の学生の頃を思い出してしまうようなリアルな空気感での会話劇では菅田将暉、池松壮亮の演技が存分に発揮されており彼らのトーク力が十二分に味わえる作品です。


【セトウツミ】こちらでも紹介しています↓







銀魂


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人気漫画「銀魂」を小栗旬氏主演で実写映画化
原作は独特のギャグセンスで笑いを提供してくれますが、実写でそれをどこまで再現できるか が注目されていました。

やはり原作やアニメのノリ、テンポを実写で再現するのは難しかったようで、違和感からなかなか思うように笑いたい所で笑えない感じはありましたが、俳優陣で約2名、がっつり笑いを取っていたのが

菅田将暉氏(新八役)と
佐藤次郎氏(武市変平太役)
でした。

原作とは全然違うノリでしたが、
かっこつけて登場した新八がいじられて恥ずかしがるシーン
で二人のギャグセンスが炸裂!

佐藤次郎氏と言えばどんな環境でも笑いを取れる役者さんとして有名ですが、菅田将暉さんも御多分に漏れずそのカテゴリに入ったと言える作品でした。


あゝ、荒野


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寺山修司による唯一の長編小説「あゝ、荒野」を『二重生活』の岸義幸監督が実写映画化した前後編の2部作

時代設定を近未来に変更し、社会に見捨てられた2人の男がボクシングを通じて出会い、奇妙な友情を育んでいくさまを描く。少年院に入り挫折を味わった新次を『共喰い』などの菅田将暉、吃音(きつおん)と赤面症に苦しむバリカンを『息もできない』などのヤン・イクチュンが演じる。メガホンを取るのは、菅田が出演した『二重生活』の岸善幸。


新次とバリカンの男の友情、菅田将暉氏の熱さが表れた作品です。
男くさい映画での菅田将暉が見たければこちらがおすすめですね

キセキ あの日のソビト

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異色の4人組音楽グループGReeeeNの代表曲「キセキ」誕生秘話を映画化した青春ドラマ。GReeeeNのプロデュースを手掛けてきたJINとその弟であるリーダーHIDEの青春期のエピソードを基に、兄弟が家族や仲間との衝突を経験しながら、音楽を志し突き進む姿を描く。JINとHIDEには、『ピース オブ ケイク』などで幾度も共演している松坂桃李と菅田将暉。『そして父になる』などの助監督を務めた兼重淳がメガホンを取り、脚本を『黄泉がえり』などの斉藤ひろしが担当する。(yahoo映画より引用)

菅田将暉のヒューマンドラマが見たいときにおススメの一本



火花


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お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹の芥川賞受賞作を、菅田将暉、桐谷健太ら出演で映画化した青春ドラマ。漫才の世界に飛び込んだものの結果を出せずにいる男と先輩芸人を通して、厳しいお笑いの世界で切磋(せっさ)琢磨する若者たちの姿を描く。メガホンを取るのは俳優だけでなく、『月光ノ仮面』などで監督も務めてきた芸人の板尾創路。木村文乃、川谷修士、三浦誠己らが共演する。(yahoo映画より引用)

売れないお笑い芸人 徳永を菅田将暉氏、先輩芸人 神谷を桐谷健太氏が演じています。
お笑い芸人同士の絆という一般人には難しい関係性を描いた作品。
又吉直樹氏の原作は芥川賞受賞で話題になりましたが、「小説は取っつきにくい」「最後まで読めなかった」という方も多いかもしれません。
そんな方は映画版から入って頂くのも良いかもしれません。

ディストラクションベイビーズ


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『イエローキッド』『NINIFUNI』などの真利子哲也監督が手掛けた若者による群像劇。『桐島、部活やめるってよ』などの喜安浩平が共同で脚本を手掛け、愛媛県松山を舞台に、若者たちの欲望と狂気を描く。暴力にとりつかれた主人公には『ゆるせない、逢いたい』などの柳楽優弥がふんし、ほとんどセリフのない難役を演じ切る。さらに『共喰い』などの菅田将暉、『渇き。』などの小松菜奈、『2つ目の窓』などの村上虹郎らが出演。(yahoo映画より引用)



おんな城主直虎


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2017年大河ドラマ。柴咲コウさん主演で女大名「井伊直虎」を描きました。
井伊直虎の後継者となる井伊直政を菅田将暉氏、寺田こころ君が演じています。

菅田将暉さんが登場するのは第3部以後

井伊家が実質的に取り潰しとなった後、一人で徳川家康に仕え出世していく様子が描かれます。

菅田氏はこうしたドタバタサクセスストーリーがハマっており、実直に家康に仕え仕事に取り組んでいく様子を笑いを交えながら演じることで井伊直政というキャラクターを憎めない、応援したくなる存在にしてくれました。

大河ドラマは毎週見続けなければなりませんから、キャラクターを好きにさせられるかはめちゃ重要でしたね




まんぷく(朝ドラ)


by カエレバ

インスタントラーメンの発明者 安藤百福をモデルに描かれたお話。
主人公立花萬平(長谷川博己)と立花福子(安藤サクラ)の夫婦が苦難を乗り越えてインスタントラーメンを発明するに至るまでのお話が描かれました。

立花萬平さんは成功に至るまでの過程で憲兵隊(現代で言う公安)や、太平洋戦争後に日本に進駐したアメリカ軍に逮捕されるなど、いわれのない罪を何度か着せられています。

その立花氏の弁護士役として菅田将暉氏が登場します。(東弁護士役)
アメリカ軍を敵に回したくない、という理由で立花氏へ協力してくれる弁護士が見つからない中、「立花氏の発明により妹の命が救われた、恩返しがしたい」と東弁護士(菅田将暉)が依頼を引き受けてくれます。

立花氏への恩義から実直に彼の弁護に取り組む東弁護士

まじめで一生懸命な若き弁護士が菅田さんにハマっていました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
菅田将暉さんの代表作品の中でも筆者がおすすめしたい作品を紹介させて頂きました。
各作品のレビューも宜しければご覧ください。