ひねくれてtonight 〜ひねくれサラリーマンによる映画レビューブログ〜

今夜もサラリーマンが詭弁を垂れる、皆さんはそれを読む。It’s win-win!!

映画

次回作「スカイウォーカーの夜明け」が12月20日に迫りました。

今日は三部作の序章である「フォースの覚醒」の解説です








1.スカイウォーカーの家出


帝国軍が倒れ平和が続いていた銀河系でしたが、ルークスカイウォーカーのエスケープによってフォースのバランスが崩れ新たな暗黒面「ファーストオーダー」が力を持ち始めます。
彼らは旧帝国軍の残党と手を組み銀河に支配を広めていました。

彼らに立ち向かうは共和国の支援により運営される「レジスタンス」
レイア・オーガナを将軍にファーストオーダーと各地で戦っていましたが、フォースの力を持つ相手に立ち向かうにはジェダイの力が必須

レイアはルークを見つけるべくポー・ダメロンとかいうダメパイロット(誰だよこいつ)を遣わします。

ポーはタトゥウィーンみたいな砂漠の惑星「ジャクー」にてルークの手がかりを知るおじいさん(誰だよこいつ)に会いに行きますが、ファーストオーダー軍の襲撃を受けます。
ドロイド・BB-8にルークの手がかりを託し砂漠に逃がし、彼自身は捕らわれの身に


ポーをとらえたのはカイロ・レン
まるでダースヴェイダーみたいな見た目をしたライトセーバー使いです。

執拗な拷問やマインドコントロールを受けドロイドに情報を託したことが見破られてしまいますが

軍のやり方に疑問を感じ始めていた今時の若者的ストームトルーパー・フィン(誰だよこいつ)により助けられ、タイファイターを乗っ取って逃げ出します。


二人は善戦するも迎撃を受けジャクーに墜落
ポーは流砂に飲み込まれ、フィン一人で砂漠をさまようことに

ポーのダイイングメッセージを頼りにBB-8を探しにゆきます。


2.ミレニアムファルコンの帰還




ジャクーの住人レイは鉄くずを集めて日銭を稼いでいました。
ある日砂漠をさまようドロイドBB-8を助け連れ歩いていると、フィンと出会います。

フィンはBB-8の主人であるポーのジャケットを着ていたためそれが目印となりました。

そこにルークの情報を持つBB-8を狙うファーストオーダー軍が表れます。

フィンとレイはその辺に停めてあった宇宙船に乗り込んで宇宙に逃げ出します。

これからどうするべきか相談していると宇宙船ごと何者かに捕まってしまいます。
彼らを捕まえたのはハンソロ(インディジョーンズ)とチューバッカ

そして彼らが乗り込んだのはなんとあのミレニアムファルコン号でした
借金か何かの理由で手放していたファルコンを見つけ喜々として乗り込んできたのでした。


BB-8をレジスタンスのもとに届けたいレイとフィンはハンソロに協力を要請
手を貸してもらえることになります。

一応船内でローズバトラーみたいなモンスターとの攻防がありますが、この辺は映画でご覧ください。
ローズバトラー



3.アタックオブザレジスタンス



↑左から大バッカ、中バッカ、小バッカ 


ハンソロは二人をレジスタンスのもとに送り届けるべくおばあちゃん(だから誰なの?)のもとを訪れます。
航海中レイの類まれなる才能を目にしたハンは彼女を船員として雇いたいと告白
今まで人から必要とされてこなかったレイは喜ぶ一方で、自分を置いて行った家族を待つためにジャクーに帰らなければならない、という気持ちも捨てきれませんでした。

レイの両親への執着はE.P8でも登場するため、何か物語に大きく関わってくるのかもしれません。

ちなみにおばあちゃんはジェダイではないがフォースのことがちょっと分かると言います。(ちょっとだけ英語分かります的なね)
ルークのライトセイバーを預かっていたおばあちゃんはレイにフォースの才を見出し、彼女にこれを託そうとするのですが、ライトセーバーに触れることでフォースの世界を垣間見たレイはその力に恐怖し、これを拒絶
森の中に逃げてしまいました。


そこにまたしてもファーストオーダー軍が登場
BB-8を追っています。
ハンソロとチューバッカ、フィンは3人で応戦していると、そこに遂にレジスタンスが登場です。
敵を迎撃し見事追い払ってくれました。

無事BB-8をレジスタンスに届けられたフィンたちでしたが、森に逃げていたレイが独りカイロレンに捕まってしまいます。



4.新たなるデス・スター 惑星破壊再び

デススター
↑デススターと同じ機能を持つフリーザ将軍

ファーストオーダー軍はハンパない兵器を持っていました。
太陽のエネルギーを吸い取り、それを惑星に向けて発射することで壊しちゃおう!っていうあれです
そう、フリーザ様です

これによりレジスタンスの後ろ盾であった共和国の惑星が破壊されてしまいました。
新たな犠牲を出さないために何としてもこの兵器を破壊しなければなりません。

まあ、ここは敵陣に侵入して何か破壊工作をした後戦闘機で攻撃でしょうね、スターウォーズの定番だから

案の定フィン、ソロ、中バッカで敵の基地に侵入、シールド発生装置を壊す作戦です。
フィンはレイを助けたい気持ちもあったので狙い通りです。

シールドの破壊は時間の都合で「敵の指揮官を銃で脅して解かせる」という雑な方法でクリアです

一方レイはカイロレンにマインドコントロールを仕掛けられ情報を抜かれそうになるも、自身のフォースで跳ね返すという天才っぷりを発揮
カイロレンはうろたえ、先生に報告に行ってしまいました。

その隙にレイは、「なんか自分にもできるような気がして」マインドコントロールを見張り兵士に仕掛け、見事逃げ出すことに成功

フィンたちと合流しあとは逃げるだけです。






5.ファントム親子愛



シールドの破壊により戦闘機の攻撃が開始されますが、思いのほか苦戦しており、ソロたちもさらなる破壊工作により応戦することに、敵の基地に再び忍び込みます。


そこで再びカイロレンと遭遇

カイロレンの父親であるハンソロは彼と対峙
善人の道を引き戻そうと説得します。
親子愛によってカイロレンを説得できたかに見えましたが、それは気のせいでした。

息子は迷いを抱えながらもそんな自分を許せないという意識髙い系の病に侵されています。
迷いを断ち切るために「父親を殺す」という信じられない行動に

それほどまでに彼が追い込まれている理由は未だに明かされていません。
ダースヴェイダーに憧れたと言っても彼が生まれたときにはヴェイダーは死んでいますしね
彼をそこまで洗脳したスノークとはいったい何者なんでしょうね

次回作で明かされると良いのですが

↑カイロレンが読んだ意識髙い系の自己啓発本

6.フォースの覚醒だお

ファーストオーダー軍のフリーザ様兵器は無事破壊され、設置されていた惑星はエネルギーの逆流により崩壊状態に

一方ハンソロを殺され怒りに燃えるフィンとレイ
森を逃げているとカイロレンに遭遇します。

ルークのライトセーバーをもって立ち向かうフィン
(お前かよ、お前じゃ無理だって)
しかし意外と善戦します。
フォースが無くてもこれだけ扱えるよ、見てる?マスターヨーダ


「見とるぞ」


フィンがやられ、ついにレイの出番です、「ウィンガーディアムレビオ―サ!」と唱えライトセーバーを手に取り、カイロレンに立ち向かいます。(ファース使いまくりです)

カイロレンは強いはずなのに普通にやられそうです。

「修行が足りんぞ、パダワン」

惑星崩壊により地割れが起き、闘いの決着はお預けとなりましたが、レイの今後に期待が高まる闘いとなりました。
今回はファーストオーダーの凶悪兵器を壊したレジスタンスの勝利のような気もしますが、共和国を破壊されているので、レジスタンス側も次回作以降は厳しい戦いになりますね


その後レイはレイアの依頼によりルークを探しに行くことに
フォースの導きによりルークの居場所にたどり着けたところでエンディング


レイの正体は?
ルークはなぜ引きこもったのか?
カイロレンは意識高い系から立ち直れるのか
スノークは何歳なのか


多くの謎を残した序章となりました

以上!










~斜めから見るディズニー映画シリーズ~
11月22日公開の「アナと雪の女王2」
公開前に前作「アナと雪の女王」の見どころ、ポイントを振り返ります








あらすじ



主人公アナはアレンデール国の王女(アナウンサー志望)
姉のエルサは生まれつき氷の魔法が使え、幼いころはよく二人で雪遊びをしていました。
しかしある日エルサの魔法が誤ってアナの頭に当たってしまい、アナは生死の境をさまようことに

トロールたちの力で何とか一命を取り留めたアナでしたが、両親はこの一件でエルサの力の強大さを知り、お城の門を閉ざしてしまいます。また、エルサ自身もこれがトラウマとなり、人との関わりを絶ってしまいました。

さらに不幸なことにアナとエルサの両親は不運な事故により命を落としてしまいます。

自分の魔法で再び人を傷つけることを恐れるエルサと、家族とのふれあいを失い一人孤独に成長したアナ

二人が大人になり、エルサが女王の座に就く戴冠式の日、ある事件が起きます。




エルサの力 雪の小姑は怖い!



エルサの戴冠式の日
久しぶりに門が開かれ多くの人々がお城を訪れます。
人との関わりが少ない生活を送っていたアナはこの日を心待ちにしていました。

スーパーハイテンションモードで熱唱しながら街を走り回っていたアナは、
イケメンスケコマシ王子ハンスと出会います。
スケコマシ
スケコマンス ハモリが上手い↑

ハンスは紳士的でアナと好みも合い、しかもハモリが上手くアナの熱唱にガッツリ合わせてきてくれます。

気持ちの良くなったアナは出会ったその日にハンスとの結婚を決意
姉のエルサにそのことを報告に向かいます。

しかし極力見知らぬ人間と関わりたくないエルサは、舞い上がったアナのテンションにいら立ちを覚えます。

さらにアナは「ハンスもこのお城に住めば良い」などとテラスハウスなことを言いだしたので完全にプッツンしてしまい、

「結婚、ダメ、絶対」

とアナに言い放ちその場を立ち去ろうとします。

これまで人との関わりを絶たれて生きてきたアナも今回ばかりは引き下がれないと食い下がり、エルサを精神的に追い詰めてしまいます。

必死で力を抑えようとするエルサでしたが、アナの連続スピリチュアルアタックに遂に実力行使に出てしまいます。

氷の魔法が無意識に発動してしまったのです。

多くのパーティ客の目前で大迫力アイスショーを披露してしまったエルサ

自分が魔法が使えることがバレたことで半錯乱状態になり、独りお城を去ってしまいました。


さらにエルサの心が不安定となったことで真夏だったはずのアレンデールの街は雪と氷に包まれてしまいます。

妹が結婚報告をしたことで国全体を巻き込んで取り乱してしまったエルサ姉さん

なんと恐ろしい小姑!

「お姉さんには逆らっちゃダメ 絶対!」


エルサを追うアナ 雪山アドベンチャー フフー♪ 

店主
山小屋店主フフー♪↑

エルサを追って雪山登山をするアナ
何気に乗馬が出来るという女武将感をアピールしたところで、
落馬事故により駄馬に逃げられてしまいます。

運よく発見した山小屋に一時避難(サウナもあるよ)

物腰柔らかな店主「フフー♪」が迎えてくれました。
冬登山グッズも売っているということで一安心のアナ
しかし駄馬を失ったアナは一緒に山を登ってくれるアッシー君を探していました。

そこに偶然通りかかったトナカイ芸人「クリストフ」が登場。フフー♪

クリストフは街に氷を届ける氷商人
突然冬になったことで氷が売れなくなってしまっていました。

山小屋で登山道具とニンジンを買おうとしますが、お金が足りず店主につまみ出されてしまいます。
意気消沈してトナカイと流暢に会話を楽しんでいたところにアナが交渉を持ち掛けます。


アナは王女なのでマネーは沢山持っているため、トナカイ芸人の代金を支払い、代わりに自分をエルサのもとまで送り届けるよう交渉、
アナとクリストフ、そしてトニートニーチョッパーの旅が始まります。フフー♪

トナカイ芸人とトニートニーチョッパー
↑ネタ合わせをするトナカイ漫談芸人のクリストフと相棒のトニートニーチョッパー

レリゴー 斬魄刀・氷輪丸を解放するエルサ

パーティをバックれ、独り雪山にエスケープしたエルサ
鍛えた足腰でなんと徒歩で山を登り切りました。

これまでは周りを傷つけまい、魔法を知られまいと力を隠していたエルサでしたが、
誰にも迷惑の掛からない山奥に来たことでハイになり、レリゴーレリゴー熱唱しながら魔法を使いたい放題披露しまくります。

幼いころは部屋の中で雪を降らせたり、床を凍らせたりという程度の魔法しか使ってこなかったエルサ

しかし「どこまで出来るか自分を試したいの♪
と、キャリアウーマンっぷりを発揮し、雪山の断崖に魔法で氷の城を建造(世界最古の氷造建築と言われている)

さらに魔法で自分の衣装も氷のドレスに変え、なんかいつのまにかメイクまで変わって、がっつりイメチェンを果たします。

少しも寒くないらしいです。

イメチェン後のエルサ.アイシャドウはいつ変えたのか


押忍!おらオラフ!



クリストフのそりで快適な移動手段を手にしたアナ。
余裕が出てきて恋愛トークまで楽しみしながらドライブをしていましたが、
突如オオカミくん達に襲われてしまいます。(はじめてなのに)

ランブルボールを飲んだトニートニーチョッパーのジャンピングポイントにより何とか難を逃れますが、芸人さんのそりが崖から落下、再び移動手段を失ってしまいます。
ランブルボールを飲んだトニートニーチョッパー
↑ランブルボールを飲んだトニートニーチョッパー


徒歩でエルサのもとに向かう一行は不思議な生き物「オラフ」に遭遇

「オラフ」は幼いころアナとエルサが良く作っていた「雪だるま」と姿かたちがそっくり、
実はエルサが先ほどのレリゴーの際に生み出していたのでした。
命が生み出せる能力まであるってすごい!ゴールドエクスペリエンスじゃん


オラフ誕生の瞬間
↑勢いあまって命を生み出すハイスペックなエルサの魔法

オラフはエルサの居城の場所を知っているということで、彼の案内でエルサのもとへ向かうことになりました。


オラフは雪だるまでありながら「夏」に憧れを持っているというやべーやつ
雪だるまなんだからナイトプールぐらいにしときなさい!

オラフin summer







再会する姉妹、少しも仲良くないわ

オラフの案内で氷の城にたどり着いた一行
あー遠かった

エルサと再会し、アレンデールを元に戻してくれるよう頼むアナですが、エルサは

やり方が分からない」と

ほうほう、不安定すぎるよ、姉さん。

アナはエルサを追い詰めたことを反省しており、一緒に城に戻ろうと声を掛けますが、
再び人を傷つけることを過剰に恐れているエルサは一人で何の心配もなく暮らせるこの城に残る、と意思表示
食べ物とかどうしてるんですかね?
雪だけ食べてれば生きられるとか?

それでも引き下がらないアナに対して再び氷の魔法が発動
ボディーガードの雪男も生み出し、アナたちを強制退室させます。(またすぐ命生み出すやん)

しかしアナも少し空気読もう!
引きこもって一人になりたいって言ってる人に対して
学校来いよ!楽しいよ!
って言い続けるだけじゃだめだから

「学校なんて行かなくても少しも困らないわ」とか言ってあげてくださいね

アナが凍傷に、イシツブテ達の登場

エルサの魔法が自慢のバストに直撃したアナ

体調不良を訴えます。

クリストフは
治せる人を知ってる
とアナを自分の家族であるイシツブテ達のもとに連れて行きました。

イシツブテ達
↑アナたちを暖かく迎えるイシツブテ達

彼らは森の精霊的な存在らしく、クリスタルなるもの(ライトセーバーの原料)を首から下げています。
これについてはこの映画では詳しく触れられませんが、次回作「スカイウォーカーの夜明け」でクリスタルの秘密が明らかになることでしょう
クリスタルを見せびらかすトロールたち
↑クリスタルをジェダイに見せびらかすイシツブテ達 その後ライトセーバーが開発されることとなる

クリストフが女性を連れてきたことで「クリストフの結婚相手」と勘違いし、歓迎の歌と踊りを披露

クリストフは愛されていますね

トロールたちに囃されてアナとクリストフがお互いを意識し始めたシーンでした


しかしその直後、アナがふらつき、ここへ来た本来の目的を思い出した一行
トロールの長老に容体を見せますが、

自分には治せない、治せるのは真実の愛だけ

とか何だかやらしい話をしてきたため、アナはセクハラを訴えつつ婚約者である「ハンス」に会うため急ぎ山を下りるのでした。



捕らわれるエルサ、そしてハンスのたくらみが明らかに

そのころアレンデールではエルサ討伐隊が組織されていました。

氷の城にたどり着いた一行はエルサにボーガンを打ちまくりますが、魔法の力に圧倒されます。

雪男に対して巧みな剣術で対抗したハンスの機転によりエルサを確保
アレンデールに連れ戻り幽閉することに成功しました。

一方のクリストフはアナをハンスに合わせるべく城に向かってダッシュ
ほんとは自分もアナを好きなクセして彼女をハンスに引き渡しました。

ハンスに真実の愛を求めたアナでしたが、ここでハンスのたくらみが明らかになります。

自分の国では末子でありキングになれる可能性は皆無なハンスはアナと結婚してキングになるつもりだった、つまり政略結婚希望でした。

これは真実の愛とは言えませんな~
結婚したとたんに態度変えるやつですな~


このままアナを見殺しにしてエルサも処刑、アレンデールを乗っ取るつもりだと豪語
なかなかの悪党じゃないか、こいつ

ハンスが立ち去り希望を絶たれたアナのもとに救世主オラフが登場

死にかけているアナに対して他愛もない話をしてくれます。
オラフとの会話で「クリストフが自分を好き」であることに気づいたアナ

最後の望みを彼に託し、城を抜け出します。

クリストフもそんなじゃないと思うけどなー
出会ったばかりだし

ディズニーでは珍しく悪役の王子ハンス
ハンス、悪いやつめ!

真実の愛とは?ナーナーナーヘイナーナー♪

アナの氷像.ストロスの杖でもとに戻ると言われている
↑アナの氷像 札幌雪まつりに出品された

エルサは魔法の力でチェーンロックを外し、牢屋から逃げていました。
自らたくらみをばらしてしまったハンスはエルサをやっちまいに抜刀して追いかけます。


逃げるエルサ
エルサを追うハンス

クリストフのもとに向かうアナ
そしてクリストフもアナのもとに向かっていました。

凍傷がギリギリまで進行する中何とかクリストフに再会できたアナでしたが、同時にエルサがハンスにやっちまわれそうなタイミング


アナは究極の選択をしました。
自身は凍り付いても構わないからエルサを守ることを選んだのです。

エルサの盾になり、完璧なタイミングで氷漬けになったアナ

ハンスの剣が砕けるほどの硬さです


エルサは自分のために氷漬けになってしまったアナを見て涙を流します。


しかしその時アナの氷像に異変が

氷が解けていくのです。

自分の身を挺してまで姉を守ったアナ自身の行動が「真実の愛」だったのです。
どういうことだろうそれ、自己申告制なのかね


エルサもそこからインスピレーションを受け、凍り付いたアレンデールを元に戻すのは「真実の愛」だと気づき、無事アレンデールを夏に戻すことが出来ました。

クリストフの愛とはいったい何だったのか
家族愛には勝てませんね



ナーナーナーヘイナーナー♪
その後はエルサもオープンになり、姉妹も仲直り
クリストフやオラフとも仲良く暮らしましたとさ
数年後、トニートニー・チョッパーは麦わらの一味の仲間になりましまとさ

めでたすめでたす   フフー♪


アナ雪はU-NEXTで視聴可能です。(一か月無料で試用できます)






今日は話題の映画「セトウツミ」の感想 レビューです




~概要~
関西の男子高校生2人が放課後に何となく会話するだけという異色さで話題の、此元和津也による人気漫画を実写映画化。タイトルは瀬戸と内海という主人公2人の名前を組み合わせたもので、彼らが交わす嘲笑的でユーモアを織り交ぜた掛け合いが展開していく。クールな内海役には『海を感じる時』などの池松壮亮、天然キャラの瀬戸役に『共喰い』などの菅田将暉。監督は『まほろ駅前多田便利軒』などの大森立嗣が務める。
(yahoo映画より引用)

~あらすじ~
性格は正反対だがどこかウマの合う高校2年生の内海想(池松壮亮)と瀬戸小吉(菅田将暉)は、放課後にいつも河原で話をしながら暇つぶしをしている。くだらない言葉遊びや、思いを寄せる女子へのメールの内容、時にはシリアスなことも語り合う。そんな二人を見守る同級生の樫村一期(中条あやみ)に瀬戸は憧れているが、樫村は内海に好意を抱いており……。
(yahoo映画より引用)


~おバカなセト、インテリのウツミ~
ちょっとおバカだけどポジティブで良いやつのセト(菅田将暉)
一見取っつきにくいけどエッジの効いたツッコミを持つウツミ(池松壮亮)

二人が河原で座り込んで会話するだけの映画ですが、
誰もが共感できる「くだらない話の面白さ」をこれでもかというくらい詰め込んでくれています。
自分も男子高校生の頃こんなノリで話してたな~と思うシーンが多々あります。


各話のナイスやり取りを紹介していきます。
映画を見た方は思い出してほくそ笑んでください。
~第1話 神妙な面持ち~
「普通のどこにでもいるおっさんや」
「何歳ぐらい?」
「30代から50代くらいかな」
「なんやその白骨死体ばりの年齢の幅は」


「相乗効果ってやつや」
「あ~シナジー効果ってやつな」
「…」
「腹減ったな~」
「さっきハンバーガー買おう言ったら要らん言うたやん」
「おれ白ご飯の方が好きやねん」
「お~ライスってやつやな」
「…うん、え?シナジー効果でイラっと来たん?」



~第2話 アメとムチ~
「いやお前犯行声名文か」
「男らしさとか考えてたら1週回ってそれが一番ええんかなと思って」
「1週半回ってちょうど怖いねん」

「小吉、はよ帰りや 今日カレーの初日やで」
「何日か続くの前提やん」


~第3話 イカクとギタイ~
「樫村さんとのデートの節があるねん」
「嘘つくなやそんで節を約束みたいに使うな」
「疑ってる節があるな」
「無理やり節がある選手権盛り上がってるようにせんでええで」


~第0話 内海想の出会い~
「部屋に大量のコバエが発生して寝られへんねん」
「殺虫剤使えば?」
「ウチ猫飼ってるから、そういうケミカル的な奴あかんねん」
「じゃあ食虫植物置いたら?」
「天才かお前」


~第4話 先祖と子孫~

「クモが居るってことはその餌になるゴキブリも居るってことやで」
「うそやん、もう最悪や 泣きっ面にハチか」
「3匹目の虫が出てきてややこしいねん」


「お前お化け怖無いん?」
「クモの方がよっぽど怖いわ」
「うーわ!出るわ今日。枕元にお化け出るわ」
「出えへんわ!」
「甲冑きてすんごい長いサーベル持ったお化け出るわ」
「なんでウチに異国のお化けが出んねん、ヨーロッパ風の!」

二人のテンポと良いタイミングで流れるBGMが笑いを誘うので、ぜひ映像でご覧ください。


~セトとウツミの友情~
セトとウツミの出会いや二人の友情が要所要所で描かれ、ちょっと眼頭が熱くなります。

河原でくだらない話をしているだけの二人ですが
毎日会話をしているということはそれだけお互いのことを理解しあえているということ

セトは樫村さんに片思いをしており、その樫村さんはウツミのことが好きという三角関係になってしまっていますが、樫村さんからウツミのことを相談されたセトは「あいつも悪気はないねん」と擁護します。

恋愛よりもウツミとの友情を大事にするセト
二人で何かを成し遂げた訳でもないし、特別付き合いが長いわけでもない
性格も違う二人ですが、通じるものがあるのですね
二人だけであそこまで会話が続けられるという関係もそうそうないでしょうし

そんな友達が出来たら確かに恋愛よりも大切にした方が良いのかもしれません。


セトウツミはU-NEXTで視聴できます。







菅田将暉さんの他作品はこちら







映画 バクマン 感想 レビューです






概要


「DEATH NOTE」の原作コンビ、大場つぐみと小畑健によるテレビアニメ化もされた大ヒット漫画を、『モテキ』などの大根仁監督が実写映画化した青春ドラマ。性格の違う高校生2人がタッグを組み漫画家への道を歩んでいくさまを、大根監督ならではの巧みな映像表現を駆使して描く。週刊少年ジャンプでの連載を目指して日々奮闘する漫画家コンビには、佐藤健と神木隆之介。実在の漫画作品や出版社が実名で登場するほか、劇中使用される漫画の原稿を小畑自身が描いている。
(yahoo映画より引用)

あらすじ



優れた画力を持ちながら将来の展望もなく毎日を過ごしていた高校生の真城最高(佐藤健)は、漫画原作家を志す高木秋人(神木隆之介)から一緒に漫画家になろうと誘われる。当初は拒否していたものの声優志望のクラスメート亜豆美保への恋心をきっかけに、最高はプロの漫画家になることを決意。コンビを組んだ最高と秋人は週刊少年ジャンプ連載を目標に日々奮闘するが……。
(yahoo映画より引用)

友情、努力、勝利 を漫画家目線で



少年ジャンプのキャッチコピー
「友情 努力 勝利」

ジャンプの漫画と言えばバトル漫画、冒険漫画などが多く、「ONE PIECE」や「NARUTO」などは正にその王道、キャッチコピーをしっかりと再現した人気作品ですが、

バクマン」はそんな王道漫画を作り出す「漫画家たち」にスポットを当て、
彼らの仕事自体が 「友情 努力 勝利」 によって日々成し遂げられている様子を描いています。


原作は「DEATH NOTE」の作者が描かれていますので、
やはり
・セリフ多め
・画力高し
・頭脳戦(分析戦)
な雰囲気が強い作品になっていました。

個人的に原作も好きでしたが、映画verは
青春ドラマ感
を強めて描いています。

設定はそのままに良い具合にムードだけを青春に変えてくれており、
より見ている人が「漫画家に憧れる」ような作りになっていると感じます。





きっかけは初恋、青春ドラマに恋愛要素は欠かせません



主人公真城(佐藤健)の亡き叔父は生前漫画家をしていましたが、過酷な漫画家生活の末、命を落としていました。

真城はそんな叔父の姿を見ていたため、幼少の頃こそ叔父に憧れて漫画家を志していたものの、高校生になった今漫画家に対する熱意は全くなくなっていました。

そんな真城がもう一度漫画家を目指そうと思ったきっかけは クラスメイトである小豆美保と勢いで 「お互いの夢が叶ったら結婚する」という約束をしたことでした。

小豆の夢は声優、真城の夢は漫画家 真城の作品がアニメ化し、小豆がその作品のヒロインを演じることをお互いの共通の目標としたのでした。

このシーンは「そんな女の子いないし、そんな話ないっしょ」となってしまうような展開でむずがゆくなりますが、 現代の高校生男子が一度諦めた夢を追いかける理由としては実はとても分かりやすく共感できるものかもしれません。

大根仁監督は「モテキ」などでもその雰囲気がありましたが、 展開に対するツッコミどころは目をつむって 「実際にはあり得ないけど若者が嬉しくなってしまうようなストーリー展開」 をしているような気がします。

特に少年漫画を題材にしているお話なので「青春恋愛要素」でもって展開にムネアツを加えるのは映画を楽しくしてくれて良いですよね 。

漫画家の過酷さ、漫画を読む目が変わりそう



本作は漫画家の仕事の過酷さや苦悩を描き、

・人気漫画を生み出すことの難しさ
・マンガの人気を維持することの大変さ
・週刊連載のハードさ

など、普段楽しくマンガを読ませてもらっているだけでは到底創造が付かなかった漫画家の裏側が語られています。

最初は人間ドラマ系のマンガだったのにいつの間にかバトルマンガに変わってしまうマンガって特にジャンプでは多い気がしますが (幽遊白書、ブリーチ、家庭教師ヒットマンリボーン、テニスの王子様など) こういった展開の裏側にはジャンプのアンケート調査による「読者人気に寄せる」方針が関わっていたのかと、

今までなんとなく「最近バトルになっているな~、描くこと無くなっちゃったのかな」 とか思ってましたが、いろいろな事情があるんですね

こう見ると、当初から作風を変えずに描き切れた作品ってホントにすごいなと思いますよね

映画「バクマン」は

・マンガ家の苦悩
・青春ドラマ を組み合わせたスッキリみられる映画です。

ぜひご覧ください

「バクマン」はU-NEXTで視聴可能です。


大根仁監督の他作品はこちら 。 
http://www.kurodakanbee9.com/preview/edit/38368dcb5af8451e470a14db747fa1c9

今日は「夜は短し歩けよ乙女」の紹介です
 




1.概要

第20回山本周五郎賞、第4回本屋大賞第2位に輝いた森見登美彦の小説をアニメ映画化。京都の移りゆく四季を背景に、パッとしない大学生と彼が片思いする後輩の恋の行方を、個性的な仲間たちが起こす珍事件と共に描く。主人公の声を、テレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」などの星野源が担当。監督の湯浅政明をはじめ、脚本の上田誠、キャラクター原案の中村佑介ら、森見原作によるテレビアニメ「四畳半神話大系」のスタッフが再集結する。(yahoo映画より引用)

2.あらすじ

クラブの後輩である“黒髪の乙女”に恋心を抱く“先輩”は、「なるべく彼女の目に留まる」略してナカメ作戦を実行する。春の先斗町に夏の古本市、秋の学園祭と彼女の姿を追い求めるが、季節はどんどん過ぎていくのに外堀を埋めるばかりで進展させられない。さらに彼は、仲間たちによる珍事件に巻き込まれ……。(yahoo映画より引用)

3.古都 京都で古風な二人がファンタジーを繰り広げます

不思議だけどどこか魅力的な「黒髪の乙女」が京都の街へ繰り出して 「騒動を起こしていく」一方で、

彼女に一途に恋をした「先輩」が今夜こそは距離を縮めよう、と彼女を追いかけるうちに
「騒動に巻き込まれていく」というお話


黒髪の乙女は何にでも興味を持ち誰とでも打ち解けられる「物語の主役」となれるキャラクターである一方、
先輩は彼女が引き起こした騒動の端っこでドタバタしているだけで中々近づけません。

展開を見ていても「この二人がくっつくビジョンが見えん」 となってしまいますが
なるべく、彼女の、目にとまる
ナカメ作戦」は功をそうするのか

冴えない人生を送る男たちへの応援ストーリーですね。

4.時間軸はどうなってる?この不思議な世界観よ

物語は四部構成
先斗町飲み歩き 編
夏の古本市 編
秋の文化祭 編
冬の風邪見舞い 編

四季折々の京都の街の季節感が魅力的に描かれ、「京都に住んでみたいわ〜」と思わされますね

しかし本作の面白い所はこれらが一夜で起きた出来事だとされていること

物語序盤で「歳を取ると時間の進みが早くなる」という設定が語られ、各々「自分の腕時計」で時間のスピードを見せ合います。

黒髪の乙女の時計は普通のスピードですが、還暦祝いをしているおじいさん達の時計はぐるぐる回っており、
人によって時間の進みが違う世界であることを示唆


色んなことに興味を持ち人生に退屈していない黒髪の乙女は一晩が一年中にも感じられるほど中身の詰まった経験をしているということですね

5.押し寄せるキャラクター勢、プチフラグの嵐

個性的なキャラクターばかりの本作、次々と場面が移り変わる中で「これあの場面でこの人が言ってたヤツか!」というシーンが沢山登場します

物語冒頭で登場する先輩の友人である
生徒会長の女装癖や
パンツ総番長の恋物語

は意外な所で伏線が回収されていきますし

竜巻で飛ばされたと言っていた春画おじさんの鯉が重要な場面で空から降ってきたりと
小さなフラグ回収が連発される中で登場人物同士が繋がっていく様子が「パーティ感」があって

面白くもあり、ハートウォーミングでもあり、自分も彼らの仲間に入ったような気持ちで見られます。

四畳半神話体系のキャラクターも登場するのでアニメを見ていた人はより入り込んでいけますね。

6.パッとしない先輩 彼の生きる糧とは?※ネタバレ含む

主人公「先輩」はパッとしない雰囲気で、女性関係にも疎く、何かサークル活動を行っている様子もなく、さぞや退屈な生活を送っているのだろうと思ってしまいますが、

彼の「時計の進むスピード」はどうかというと、実は黒髪の乙女と同じく、
この一夜の出来事を「一夜」として認識していたことが、物語の終盤で明らかになります(さりげなく明かされます)

彼は自分自身では人生を面白くすることが中々できない人間かもしれませんが、「黒髪の乙女」を必死に追いかけることで非常に充実した生活を送っているということなのでしょう

相まみえないかに見えた二人が共有していたもの、 それは「時間への価値観」でした

実は黒髪の乙女も先輩を意識していたことが分かったときはこっちまで「やったじゃん!」となりますよね

目まぐるしい生活を送る彼女にとって同じ感覚で時間を過ごしてくれる「先輩」が魅力的に映っていたようです。

物語のラストで 「あの一夜の出来事を二人で語り合いたい」 という二人の思惑が一致していることからみても、同じ時間間隔の相手というのはとても貴重な存在なのかもしれません。


皆さんにもそんなお相手が見つかりますよう~

森見 登美彦原作映画はこちら↓
 




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