次回作「スカイウォーカーの夜明け」が12月20日に迫りました。

今日は三部作の序章である「フォースの覚醒」の解説です








1.スカイウォーカーの家出


帝国軍が倒れ平和が続いていた銀河系でしたが、ルークスカイウォーカーのエスケープによってフォースのバランスが崩れ新たな暗黒面「ファーストオーダー」が力を持ち始めます。
彼らは旧帝国軍の残党と手を組み銀河に支配を広めていました。

彼らに立ち向かうは共和国の支援により運営される「レジスタンス」
レイア・オーガナを将軍にファーストオーダーと各地で戦っていましたが、フォースの力を持つ相手に立ち向かうにはジェダイの力が必須

レイアはルークを見つけるべくポー・ダメロンとかいうダメパイロット(誰だよこいつ)を遣わします。

ポーはタトゥウィーンみたいな砂漠の惑星「ジャクー」にてルークの手がかりを知るおじいさん(誰だよこいつ)に会いに行きますが、ファーストオーダー軍の襲撃を受けます。
ドロイド・BB-8にルークの手がかりを託し砂漠に逃がし、彼自身は捕らわれの身に


ポーをとらえたのはカイロ・レン
まるでダースヴェイダーみたいな見た目をしたライトセーバー使いです。

執拗な拷問やマインドコントロールを受けドロイドに情報を託したことが見破られてしまいますが

軍のやり方に疑問を感じ始めていた今時の若者的ストームトルーパー・フィン(誰だよこいつ)により助けられ、タイファイターを乗っ取って逃げ出します。


二人は善戦するも迎撃を受けジャクーに墜落
ポーは流砂に飲み込まれ、フィン一人で砂漠をさまようことに

ポーのダイイングメッセージを頼りにBB-8を探しにゆきます。


2.ミレニアムファルコンの帰還




ジャクーの住人レイは鉄くずを集めて日銭を稼いでいました。
ある日砂漠をさまようドロイドBB-8を助け連れ歩いていると、フィンと出会います。

フィンはBB-8の主人であるポーのジャケットを着ていたためそれが目印となりました。

そこにルークの情報を持つBB-8を狙うファーストオーダー軍が表れます。

フィンとレイはその辺に停めてあった宇宙船に乗り込んで宇宙に逃げ出します。

これからどうするべきか相談していると宇宙船ごと何者かに捕まってしまいます。
彼らを捕まえたのはハンソロ(インディジョーンズ)とチューバッカ

そして彼らが乗り込んだのはなんとあのミレニアムファルコン号でした
借金か何かの理由で手放していたファルコンを見つけ喜々として乗り込んできたのでした。


BB-8をレジスタンスのもとに届けたいレイとフィンはハンソロに協力を要請
手を貸してもらえることになります。

一応船内でローズバトラーみたいなモンスターとの攻防がありますが、この辺は映画でご覧ください。
ローズバトラー



3.アタックオブザレジスタンス



↑左から大バッカ、中バッカ、小バッカ 


ハンソロは二人をレジスタンスのもとに送り届けるべくおばあちゃん(だから誰なの?)のもとを訪れます。
航海中レイの類まれなる才能を目にしたハンは彼女を船員として雇いたいと告白
今まで人から必要とされてこなかったレイは喜ぶ一方で、自分を置いて行った家族を待つためにジャクーに帰らなければならない、という気持ちも捨てきれませんでした。

レイの両親への執着はE.P8でも登場するため、何か物語に大きく関わってくるのかもしれません。

ちなみにおばあちゃんはジェダイではないがフォースのことがちょっと分かると言います。(ちょっとだけ英語分かります的なね)
ルークのライトセイバーを預かっていたおばあちゃんはレイにフォースの才を見出し、彼女にこれを託そうとするのですが、ライトセーバーに触れることでフォースの世界を垣間見たレイはその力に恐怖し、これを拒絶
森の中に逃げてしまいました。


そこにまたしてもファーストオーダー軍が登場
BB-8を追っています。
ハンソロとチューバッカ、フィンは3人で応戦していると、そこに遂にレジスタンスが登場です。
敵を迎撃し見事追い払ってくれました。

無事BB-8をレジスタンスに届けられたフィンたちでしたが、森に逃げていたレイが独りカイロレンに捕まってしまいます。



4.新たなるデス・スター 惑星破壊再び

デススター
↑デススターと同じ機能を持つフリーザ将軍

ファーストオーダー軍はハンパない兵器を持っていました。
太陽のエネルギーを吸い取り、それを惑星に向けて発射することで壊しちゃおう!っていうあれです
そう、フリーザ様です

これによりレジスタンスの後ろ盾であった共和国の惑星が破壊されてしまいました。
新たな犠牲を出さないために何としてもこの兵器を破壊しなければなりません。

まあ、ここは敵陣に侵入して何か破壊工作をした後戦闘機で攻撃でしょうね、スターウォーズの定番だから

案の定フィン、ソロ、中バッカで敵の基地に侵入、シールド発生装置を壊す作戦です。
フィンはレイを助けたい気持ちもあったので狙い通りです。

シールドの破壊は時間の都合で「敵の指揮官を銃で脅して解かせる」という雑な方法でクリアです

一方レイはカイロレンにマインドコントロールを仕掛けられ情報を抜かれそうになるも、自身のフォースで跳ね返すという天才っぷりを発揮
カイロレンはうろたえ、先生に報告に行ってしまいました。

その隙にレイは、「なんか自分にもできるような気がして」マインドコントロールを見張り兵士に仕掛け、見事逃げ出すことに成功

フィンたちと合流しあとは逃げるだけです。






5.ファントム親子愛



シールドの破壊により戦闘機の攻撃が開始されますが、思いのほか苦戦しており、ソロたちもさらなる破壊工作により応戦することに、敵の基地に再び忍び込みます。


そこで再びカイロレンと遭遇

カイロレンの父親であるハンソロは彼と対峙
善人の道を引き戻そうと説得します。
親子愛によってカイロレンを説得できたかに見えましたが、それは気のせいでした。

息子は迷いを抱えながらもそんな自分を許せないという意識髙い系の病に侵されています。
迷いを断ち切るために「父親を殺す」という信じられない行動に

それほどまでに彼が追い込まれている理由は未だに明かされていません。
ダースヴェイダーに憧れたと言っても彼が生まれたときにはヴェイダーは死んでいますしね
彼をそこまで洗脳したスノークとはいったい何者なんでしょうね

次回作で明かされると良いのですが

↑カイロレンが読んだ意識髙い系の自己啓発本

6.フォースの覚醒だお

ファーストオーダー軍のフリーザ様兵器は無事破壊され、設置されていた惑星はエネルギーの逆流により崩壊状態に

一方ハンソロを殺され怒りに燃えるフィンとレイ
森を逃げているとカイロレンに遭遇します。

ルークのライトセーバーをもって立ち向かうフィン
(お前かよ、お前じゃ無理だって)
しかし意外と善戦します。
フォースが無くてもこれだけ扱えるよ、見てる?マスターヨーダ


「見とるぞ」


フィンがやられ、ついにレイの出番です、「ウィンガーディアムレビオ―サ!」と唱えライトセーバーを手に取り、カイロレンに立ち向かいます。(ファース使いまくりです)

カイロレンは強いはずなのに普通にやられそうです。

「修行が足りんぞ、パダワン」

惑星崩壊により地割れが起き、闘いの決着はお預けとなりましたが、レイの今後に期待が高まる闘いとなりました。
今回はファーストオーダーの凶悪兵器を壊したレジスタンスの勝利のような気もしますが、共和国を破壊されているので、レジスタンス側も次回作以降は厳しい戦いになりますね


その後レイはレイアの依頼によりルークを探しに行くことに
フォースの導きによりルークの居場所にたどり着けたところでエンディング


レイの正体は?
ルークはなぜ引きこもったのか?
カイロレンは意識高い系から立ち直れるのか
スノークは何歳なのか


多くの謎を残した序章となりました

以上!